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開業までの軌跡②

[2022.03.22]
こんにちは。
今日は開業地に岡崎を選んだ理由を書いていこうと思います。
 
 
私は大学卒業後、愛知県安城市にある安城更生病院で初期研修を行いました。
初期研修とは医学部卒業後、必ずやらなければならない2年間の見習い期間で、初期研修を行わないと医師法により診療に従事できないことになっています。つまりいわゆる「医師」になるには医学部6年間+初期研修2年間=8年間  は最低かかるという事です。
 
 
当時(今も?)の西三河地域の大きな病院(安城更生病院、刈谷豊田総合病院、岡崎市民病院)は救急車の受け入れ台数が県内トップクラスで、年間1万台近い救急車を受け入れていました。一日あたり25台ほどです。それ以外にも歩いて来院される患者さんも多く、特に1年目は当直のある日はほとんど寝れないのでいつも憂鬱でした。。
(部活の走り込みの練習前に似た心境)
 
 
話はそれましたが、当時思ったのは西三河地域は人口に比して医療機関数が足りていないのではないか、という事です。最近では藤田医大の岡崎医療センターができたり、クリニックも少しずつ増えてきているとのことですが、
下肢静脈瘤や痛み治療のクリニックは少なく、困っている方がたくさんいるのではと思い、岡崎に開業させて頂く事を決めました。
 
 
それに岡崎は岡崎城やおしゃれなお店も多く、大好きな街です。最近ではYoutuberの東海オンエアさんの本拠地でもあり、時間ができれば彼らに関係するお店巡り(ブラーボりょうさんのコーヒー屋さんは是非行きたい)もしていければと思っています。
 
 
iphoneを振り返って見ていたら、安城更生で人生で初めて担当した患者さんとの写真が出てきました。当時は話を聞くくらいしかできませんでしたが、回診に行くといつもコーヒーを用意してくれてとても嬉しかった記憶があります。
 
 
 
 
それではまた次回。
 
 
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